会議の記録を、
社外に出さない。
録音から議事録まで、すべてこの端末の中で処理します。 音声も文字起こしも要約結果も、インターネットに送信されません。 漏れる経路が、そもそも存在しません。
Google Play App Store 配信予定
機内モードのままでも動作します。アカウント登録は不要です。
「AIの業務利用は禁止」— それでも、使われています。
情報漏えいの多くは、悪意ではなく利便性から起きます。 会議のメモを個人のAIサービスに貼り付ける行為は、規程で止まりません。 止められないなら、貼り付ける必要をなくすほうが確実です。
私用AIへの貼り付け
「議事録をまとめてほしい」と、個人アカウントの生成AIに会議の内容を そのまま入力する。手軽であるほど、記録にも残らず、把握もできません。
入力データの扱いが読めない
サービスやプランによって、入力内容が学習に使われるか、 どこの国のサーバーに保存されるかは異なります。 利用規約は変わり、担当者は追いきれません。
事後に追えない
誰が、どのサービスに、何を入力したのか。 一度外に出た情報は取り消せず、監査もできません。 事故が起きてから調べても、間に合いません。
禁止ではなく、構造で断つ。
本アプリは、会議の音声も、文字起こしも、できあがった議事録も、 端末の外に送りません。ルールで縛るのではなく、 「送信する経路を持たない」という設計で解決します。
端末内で完結
文字起こしのモデルも、要約を書く言語モデルも、端末の中で動きます。 処理のために音声を送る相手がいません。
機内モードで動く
通信を切ったまま録音から議事録まで完了します。 「送っていない」ことを、その場で確かめられます。
アカウント不要
サインアップも、社内のアカウント連携も必要ありません。 管理対象のクラウドが1つも増えません。
3つの選択肢を、同じ物差しで。
クラウド型の議事録サービスにも、汎用の生成AIにも利点があります。 違いが出るのは「会議の内容がどこへ行くか」です。
| クラウド型の議事録サービス | 私用の汎用AI | Hako | |
|---|---|---|---|
| 音声・本文の送信先 | 提供者のサーバー | 提供者のサーバー(社の管理外) | 送信しない |
| 入力が学習に使われる可能性 | 契約・プランによる | プランによっては有り | 該当なし(送信しないため) |
| オフラインでの動作 | 不可 | 不可 | 可能 |
| 会社が利用実態を把握できるか | 可(契約すれば) | 不可 | 端末内で完結するため社外流出が起きない |
| 退職・端末返却時の情報 | サーバーに残る | 個人アカウントに残る | 端末を初期化すれば消える |
| 導入に必要な手続き | 契約・アカウント発行 | — | アプリのインストールのみ |
使い方は、録音ボタンを押すだけ。
会議中も、要点が少しずつまとまっていきます。
-
録音する
通知パネルに常駐するので、ほかのアプリを使っていても録音は続きます。 通知から一時停止・停止もできます。
-
端末の中で文字起こしする
一定時間ごとに区切って、その場で文字起こしします。 会議が終わるのを待つ必要はありません。
-
議事録になる
決定事項・TODO(担当と期限つき)・持ち越し論点に整理されます。 「3行だけ」「社内共有用」「クライアント報告用」への要約もできます。
何が、どこにあるのか。
「安全です」ではなく、どう安全なのかを具体的に書きます。 詳細はプライバシーポリシーに記載しています。
データの所在
音声・文字起こし・議事録は、端末内のアプリ専用領域にのみ保存されます。 当社のサーバーには保管しません。議事録を削除すると、対応する音声と 文字起こしも同時に削除されます。
通信するとき、しないとき
通信するのは、初回のモデル取得、お客様が許可した診断情報の送信、 そしてお客様自身が「共有」を行ったときだけです。 録音・文字起こし・要約の処理そのものでは、一切通信しません。
診断情報は既定でオフ
クラッシュ情報の送信は初期状態で無効です。有効にした場合も、 自動送信はせず、送信内容を提示して承認をいただいてから送ります。 エラーメッセージからはファイルパスや文章が自動で除去されます。
お問い合わせも自動送信しない
アプリからの問い合わせは、お客様の端末のメールアプリを開くだけです。 添付する端末情報は全文を確認でき、外すこともできます。 議事録の内容・参加者名は含まれません。
アカウントを作らない
ログイン、メールアドレスの登録、社内のIDとの連携は必要ありません。 管理すべきアカウントが増えないため、退職時の棚卸しも発生しません。
確かめられる
機内モードのまま一連の処理が完了することを、その場でご確認いただけます。 「送信していない」ことを、説明ではなく動作で示します。
秘密を預かる仕事のために。
守秘義務があり、会議の内容を外部サービスに預けにくい現場を想定して 設計しています。
法律・税務・労務
相談内容、係争、金額、当事者の氏名。 依頼者に説明できない形でクラウドに送るわけにいかない情報を扱う現場に。
人事・労務の面談
評価面談、ハラスメント調査、退職面談。 本人の同意なくクラウドに残したくない会話に。
経営・M&A
買収、資本政策、人事異動。 公表前の情報を、社外のサーバーに置かずに記録できます。
よくある質問
本当に一切通信しないのですか?
録音・文字起こし・要約の処理では通信しません。機内モードのままで 最後まで動作します。ただし、初回に文字起こしと要約のモデルファイルを ダウンロードする必要があり、このときだけ通信します。 取得後は、通信を切ったままお使いいただけます。
クラウドのAIと比べて、要約の質は落ちませんか?
端末内で動かせるモデルは、大規模なクラウドのモデルより小さいため、 文章の巧みさでは及ばない場面があります。一方で本アプリは、 決定事項・TODO・持ち越し論点という構造での抽出に絞り、 「書かれていないことを書かない」制約を強くかけています。 議事録という用途では、流暢さより取りこぼしの少なさが重要だと考えています。
長い会議でも使えますか?
2〜3時間の会議を想定して設計しています。一定時間ごとに区切って 処理し、途中結果を保存するため、通話の着信やアプリの強制終了があっても それまでの内容は失われず、次回起動時に続きから議事録を作成します。
会議中に電池やメモリを圧迫しませんか?
文字起こしと要約のモデルを同時にメモリへ載せない設計にしており、 8GB クラスの端末での動作を前提にしています。 スマートフォンでの処理は録音より時間がかかります(録音1時間あたり 数時間が目安)。画面が消えている間は処理を一時停止し、点灯すると 再開します。パソコン版に音声を渡せば、はるかに短い時間で 議事録ができます。
会議に出られなかった分や、チャットのやり取りも議事録にできますか?
LINE や WhatsApp で書き出したトーク履歴のテキストを取り込んで、 同じ形式の議事録に変換できます。なお、これらのアプリのデータを本アプリが 直接読み取ることはできません(各社の仕様・規約上できない設計です)。 お客様が書き出したテキストをお渡しいただく形になります。
録音していることは相手に伝わりますか?
録音中は通知領域に表示が出ます。会議の相手方への周知は、 お客様の責任で行っていただく必要があります。 録音の可否や告知義務は、地域や場面によって扱いが異なります。
いつ、どこで入手できますか?
Google Play および App Store での配信を予定しています。 配信開始のご案内をご希望の場合は、お問い合わせよりご連絡ください。
パソコンでも使えますか?
Windows・macOS 版を同じ設計で提供予定です。 パソコンではメモリに余裕があるため、より大きなモデルを使って 精度を上げられます。
会議の記録を、外に出さないという選択。
導入のご相談、トライアルのご希望、機能に関するご質問を承っています。
Google Play および App Store での配信を予定しています。 Windows・macOS 版も同じ設計で提供予定です。